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輸出通関手続き

輸出通関には、輸出貿易管理の保障と貿易統計の基礎データ収集というふたつの目的があります。貿易管理の保証とは、国の出口で国際間を移動する貨物の書類と現物をチェックして貨物の移動を管理するものです。

申告のほとんどはNACCS(通関情報処理システム)という税関を中心に税関業務に関わる会社や銀行を結んだコンピューター・システムで処理されます。 申告は原則として輸出される貨物が保税地域等に搬入された後、通関業者がおこないます。 なお、特定の仕向け国に輸出される貨物や特定種類の貨物の輸出には経済産業省の輸出承認が必要で、 廃棄物や重要文化財などの輸出には該当する法令上の許可を申告前に受ける必要があります。

税関は、申告の適法性・申告の内容と貨物の同一性を審査した後に輸出許可書を交付します。
輸出の申告にはつぎのような書類が必要です。

  • AWBまたはB/L
  • 仕入書(INVOICE)と梱包明細書(PACKING LIST)
  • 商品説明書やカタログ
  • 法令で輸出の規制がある貨物にかかわる必要書類

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